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避難器具の使い方

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このページを印刷する最終更新日:2022年2月8日

ページID:144282

このページは、港消防署が作成した「事業所における効果的な消防訓練のススメ」の関連ページです。段階に応じてステップ1~4のメニューを掲載していますので「事業所における効果的な消防訓練のススメ」(トップページ)をご覧ください。

ステップ1

避難訓練

避難器具の使い方

避難器具は火災の際、建物内の人が階段を使って避難できなくなった場合の最終手段として使用するもので、避難はしご、緩降機、救助袋等があり、建物の用途や階によって設置する避難器具の種類が決められています。

皆さんの事業所にはどのような避難器具が設置されていますか。設置されている場所と使い方を覚えて、いざという時に備えましょう。

避難器具の取り扱い訓練は、必ず消防設備業者等の立ち合いのもと行いましょう。

収納式避難はしごの使い方に関する動画は中消防署の公式YouTube動画「収納式避難はしごの使い方」(外部リンク)別ウィンドウでご覧いただくことができます。

緩降機の使い方に関する動画は四日市市消防本部の公式YouTube動画「緩降機の使用方法について」(外部リンク)別ウィンドウでご覧いただくことができます。

垂直式救助袋の使い方に関する動画は四日市市消防本部の公式YouTube動画「垂直式救助袋の使用方法について」(外部リンク)別ウィンドウでご覧いただくことができます。

斜降式救助袋について

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このページの作成担当

消防局 港消防署予防課
電話番号: 052-661-0119
ファックス番号: 052-653-0119
電子メールアドレス: 11yobo@fd.city.nagoya.lg.jp

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